3分でわかる!失敗しない遺言書の書き方

「遺言書って準備が大変そう…」

「遺言書を書いておいたほうが良いのは分かっているけど
 腰が重い。」

「なんだか大変そう・・・。」

そんなイメージをお持ちの方も多くいらっしゃる
かもしれません。
ですが!ポイントさえ押さえてしまえば、
想像よりもはるかに手軽に完成させられる場合も
あるかもしれません。

遺言にはいくつか種類がございます。
ですが、すぐに見直せて、費用もあまり
かからない手軽な方法は、
やはり「自筆証書遺言」になります。

今回は、最も手軽な「自筆証書遺言」の書き方を、
ぎゅっと凝縮して解説させて頂きます。


1. 遺言書を書くための「3つの必須ルール」

法律で決まっているルールを守らないと、
せっかく書いて頂いても無効になってしまいます。
まずはこの3点だけ絶対に守って頂ければと思います。

  1. すべて手書きで書く
    (※財産目録のみパソコンOKですが、本文は必ず自筆でお願い致します。)
  2. 日付・氏名を正確に書く
    (「〇年〇月吉日」ではなく、正確な日付をお願い致します。)
  3. 印鑑を押す
    (認め印でもOKですが、実印がより推奨されます。)

2. 構成のテンプレート(例)

何を書けばいいか迷われたら、以下の順番で書いてみてください。

項目書く内容のイメージ
相続内容「妻の〇〇に次の預貯金口座を相続させる」など具体的に。
予備的遺言万が一、相続人が先に亡くなった場合の指定。
付言事項 家族への感謝や、なぜこの配分にしたのか等の理由。

3. 保管はどうすればいい?

書いた後の紛失や改ざんが心配な方は、
「自筆証書遺言書保管制度」を利用されるのがおすすめです。
法務局で預かってくれるため、紛失の心配がなく、
相続時の検認(裁判所の手続き)も不要になります。


まとめ:まずは「下書き」から始めよう!

遺言書は、残された家族への「最後のラブレター」とも言われます。
完璧を目指して悩まれるよりも、まずは今のお気持ちやお考えを
ノートなどに書き出すことから始めてみられませんか?

「遺言書の書き方講座」などもマンツーマンで開催
しておりますので、
お気軽にお問い合わせお待ちしております!

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